個別指導塾と集団塾のどちらに入塾させるべきか

個別指導塾と集団塾のどちらに入塾させるべきか

学習塾は大きく分けると2つに分かれます。
昔からある学校の授業形式の集団塾と個別のブースに分かれて1対1で授業を受ける個別指導塾です。

どちらにもメリットもあればデメリットもあります。
このメリットやデメリットを理解したうえで、自身のお子様の成績に合わせて塾選びをしないとせっかくかける高い費用が水の泡になってしまうことになります。

私の考えでは成績が上位40%より上、もしくは定期テストでコンスタントに70点以上を取れるお子様なら、集団塾に通わせるべきで、それ以下の場合は個別指導塾に通わせるべきだと思います。

集団塾の良さは先生が自分のペースで授業を行うので、子どもたちがその学習ペースに引っ張っていかれるところにあります。
マラソンでも速いランナーを前において引っ張っていってもらえる方が自分の持っている力以上に力を出すことができます。
学習でも同じで、先生に引っ張っていってもらうことで、学力を上げていくことができるのです。

しかしながら、これを成績があまり良くない子にしてしまうと途中でついていけなくなって、何も身につかなくなるのです。
こういう子の場合には、子どものペースに合わせて指導を行ってくれる個別指導塾の方があっています。

途中でついていけなくなることがないので、1歩ずつゴールに向かっていける良さがあります。
これを成績上位の子に行ってしまうとペースにはついていけますが、大した成果も上がらないということになってしまうのです。