中学受験の塾選びは子どもの性格に合った塾を

中学受験の塾選びは子どもの性格に合った塾を

長男が、中学受験を経験しました。
もちろん、学校だけの勉強では足りず、親の手助けできる部分も限られています。

ここはやはり、中学受験に特化した塾に通わせるのが賢明だと思いました。
我が家の場合は、周りの中学受験予定の子どもたちが受験塾に通いだす、小学校三年生の夏休みから、塾選びをスタートしました。

まず、通える範囲の塾をピックアップ。
その上で、通えるけれど通いにくい(駅から離れたところにあるとか、繁華街にあり夜は治安の面で不安があるとか)塾を外し、3つの塾を子どもと一緒に見学に行きました。
この子どもと一緒に行くことが、非常に重要でした。

中学受験に特化した塾は、同じように見えてもそれぞれ特色があります。
子どもの自主性を重んじる塾もあれば、最初からかなりの量の宿題を出す塾もあります。

体育会系で熱血指導が売りの塾もあれば、穏やかな雰囲気の塾もあります。
そのそれぞれの塾の違いを子どもが自分の目で実際に確認し、ここが自分に合った塾だ、と自分で選ぶことが、それからの長い受験までの道のりを乗り越えるモチベーションになります。

また、塾の先生がたと自分の子どものやりとりを親が確認することで、塾や先生がたと自分の子どもとのミスマッチを未然に防ぐことができます。

実際、塾に通いだしてから中学受験までのおよそ3年半は、予期しないアクシデントの連続でした。
親子して心が折れそうになったことも何度もあります。

でも、長男は、一度も塾をやめたいとは言いませんでした。
彼なりに、自分の選択に責任を持っていたのだと思います。

中学受験、子どもの性格に合った塾を選ぶためには、子ども自身に選ばせることが何よりも大切だと感じています。