塾の個別指導をより有効に活用する方法をご存知ですか?

塾の指導方法には集団指導を個別指導の2種類があることはご存知だと思います。
学校の授業形式とは違う個別指導ってなんだか家庭教師みたいで良いかも、と思っている方が多いのですが、より有効に活用する方法がありますので、まとめて紹介します。

 

1.先生の特徴を把握する

現役の大学生がアルバイトで塾で教えていますが、このタイプの先生は自分の受験勉強を基本として教えることしかできません。
なので塾で学ぶ生徒と学力や知能レベルが似た受験生であればそれなりに効果が期待できます。
社会人や主婦が教えている場合は、塾が使っている教材に書いてあること以上を教えるのはほぼ無理ですが、理解が深まるまで丁寧に教えることができます。
担当する先生がどういうタイプなのかを知ることはとても重要です。

 

2.教材は何を使っているのかを把握する

塾に行かせる目的は難関校の受験対策だけでなく、学校の授業の補習の場合もあります。
補習が主な目的であれば、教材は学校で使っている教科書やワークでなければ効果は期待できません。
ですが、塾にとっては教材の販売も主要な収益源ですので、教科書に準拠していると言って新たに教材を買わせることがあります。
これでは出費だけがかさむことになりがちです。

 

3.宿題の出し方を把握する

家庭での学習習慣をつけることを意図して宿題を出す塾があります。
悪いことではありませんが、生徒の日常の生活をどこまで理解して宿題を出しているのでしょうか。
特にたくさんの宿題を出す塾であれば、このことはとても大切なことです。
月謝の額はもちろん主要な検討項目ですが、これらの3つもしっかりと確認し、塾を最大限に活用してほしいと思います。