受験は家族が協力して役割を決めることが大切

受験は家族が協力して役割を決めることが大切

志望校に見事に合格を果たし喜んでいたのも束の間、本当に行きたい学校が見つかり、通っている学校の休学を決めて、もう一度その学校の受験に挑戦する事になりました。
全国でも一校しかない為、どこの地域からでも目指して来る子は多数います。

倍率は軽く10数倍は覚悟の難関校です。
ですから、軽い気持ちでは受からないことは家族の誰もが思っていました。

しかし本人はと言うと、学校を休学したにも関わらず時間の無駄が多く(休学した意味わかっているの?)と言いたいくらいにだらけた生活になっていきました。

休学を決めダメだった場合は留年で元の高校に戻る。
という約束の元でしたので、親としても絶対に合格はさせてあげたい気持ちは当然強く持っていました。
しかし、ダラダラ勉強・携帯三昧・しているフリは一向に改善せず残りは60日程度。

家族で役割を決めたのです。
夫は進捗状況や理解度を把握する。

私(母)は勉強に関しては一切考えないで、リラックスさせる立場。
姉はいつも通り。

夫婦揃って勉強のことを言ってしまうと、気持ちも疲れてしまう。
やる気だったうるさく言われればやりたくなくなる。

なので、夫は相談しながら一緒に予定を考え合格まで導く。
私は友達のような設定ですかね。

休学したということは、友達との接点・息抜き・遊びもなくなり、自己管理のもとで勉強をしなくてはいけません。
前回の高校受験では塾にも通っていましたが、何かの文献で塾で成績が上がる子というのは全体の20%!

前回でウチの子は塾もダメだ!と理解していたので、自宅学習のみにしました。

高校に入学したにも関わらず、休学した秋の時点では入学時より中学の問題は忘れてある状態に愕然としましたが。
少しずつ過去問の正解率も上がり、今は前回の高校受験の時より知識はあるかな?と実感しています。

2度目の受験です。
普通の受験生とはまた違った人生の選択ですが、こんな人生もあったっていいんじゃない?と合格しても、不合格になってもプラスに生きていけるように導いて行かなくてはと思っています。

受験はまだですが、どんどんと日にちの感覚が早く感じられる日々でどっちが焦りを感じているのかわかりませんが、合格を願ってクリスマス・お正月は後回しにして、喜びの涙を流せたら。と思っています。